そうか、そういうことだったのか・・・ [雑記]

いやー今日も寒いですね・・・


こう寒いと
こたつから出られません汗


平日はリビングで
こたつに入りながらノートPC
をカタカタしてるんですが


いかんせん
愛用のレノボが遅くなって効率DOWN。


PCを酷使してから気づきましたが
やはり消耗品なんだなーと思いますね。


というわけで
仕事部屋のデスクトップで
カタカタPCと向き合っております(´・ω・`)


んでもって


今日は休みの日なので
音声は聞かず

寄席の音声をまとめてipodに突っ込んでいました。


曲を入れながらですね
ふらふらとサイトを見たり


いろいろしてたわけなんですが
興味深い一文が。


これはビジネス系かつインフォ系に限ったおはなしだと思うのですが


”多くの人が稼げる系の情報商材とか
○○万円稼ぎました!
的なコピーの商品を見ながらもためらってしまうのは
その販売者の内面にある種類の上品さが感じられないからである”


これを読んだ時に

ああ・・・そうか、そういうことだったんだ・・・


と妙に納得してしまいました。
うん、やっぱそうだよね、という感覚。


怪しい怪しくないとかはあるわけなんだけれども
ある種類の気持ち悪さというか


そういった感覚は
やはり
上品さ、という表現がしっくりくるのかもしれないなー


なんて感じがします。


その言葉を受けて思い出したことが
もう一つ。


実際に自分も
色々な人のコミュニティに入ったり


塾的なものや教材を購入させていただいたわけなんですが


やはり大事なのはその主催者であるとか
販売者の方が


どんな人で
どんな考えを持っていて
それをどのように実践しているか


が大事ですね。
どんな人でどんな考えなのかというところが全てかもしれません。


まあ教材とかならまだいいですけれども


これがコンサルとか
塾とかになってくると


合わない人とは
ホント合わないですからね汗


ただ稼いでいるという理由だけで
今思うと超・雑魚みたいな人の
コンサルに申し込んだこともありましたが


すぐやめましたからね・・・。



話してて、

「この人、自分の話聞いてないし
むしろ質問に対して何も答えてなくね?」

と思ったものでした。



相性って超大事だなーと思いましたし
なにより雑魚からは学べないなー


と思いましたね。


その点、
最近はホント
素晴らしい方といいますか


センスの合う情報発信者の方
から学ばせていただいて
今年はさらに飛躍できそうです^^


学びは実践しないといけませんので
午後はサイトでも
つくろうと思います!


コンテンツ考えるの楽しみだなー!


人間時計の話 [雑記]

さっきこの記事を書いていたんですが
消えてしまいました汗


むむむ・・・。


全く同じ記事は書けないわけなんですけれども
核心部分だけ


もう一回気合を入れて書こうと思います^^;
はしょっていきますね!


今日、久々に音声を聞いたわけなんです。
もちろん通勤中なわけなんですが


その音声セミナーというのは
異次元にスゴイと思っている方の音声でして
実に一年ぶりに聞いたわけなんです。


で、そこで出てきた話というのが
この人間時計の話なんですね。


タイムマシンが実現可能な未来を想定した場合、
時間の概念が変わり、新たな時間の基準が生まれる
というところからこの話はスタートします。


何のこっちゃ・・・
とかSFか!とか思うかもしれませんが
そうではないです。


仮に今現在20歳の人がタイムマシンに乗り、
5分かけて一万年後の未来へタイムスリップしたとします。


この人は一万年後に移動したものの、
中身はそのままの20歳ですし
5分という時間しか過ぎていないので
1万20歳にはならないですよね?


ここまではOKでしょうか。


しかし観測者を置くと、
一万年後の未来に生きている人から
この20歳の人を見ると1万年前から来ているので
1万20歳ということになります。


1万だと分かりづらいですかね。


現代の場合、
200歳の人が仮にいた場合、
私たちは200歳だと信じて疑わないわけです。


間違いなく200歳だろうと無条件に信じるわけなんですね。


しかしこれがタイムスリップ可能な未来になると
その200歳の人は100歳かもしれないですし
150歳かも知れないわけです。


つまり絶対的な基準、時間の概念が崩壊するわけなんです。


ここで、もうひとつの基準が生まれます。
それは、自分を基準とする時間軸です。


20歳の人が過去に行こうが未来に行こうが
その人自身が過ごした
時間だけが絶対的な基準になるわけなんです。


そう考えると、
自分だけの時間、
自分だけの時計
というものの方が絶対的な基準となり


あやふやな共通の時間軸よりも
絶対的な自分時間の方が大事だということになってきます。


これを自分時計とします。


なんの話をしてるのか・・・?
と思うかもしれません。


この自分時計、自分の時間ですが
絶対的なものですので


生まれてからこの方、
自分の時間軸の中にずーっと存在しているというのは
自分だけということになります。


よく、人生の主人公は自分が演じなければならないだとか
地球は自分のためだけに回っている
などという表現があるわけですが


それはなにも悪いことではなく
この自分だけの時間という考えでもってすれば
そうなのではないか、とも思うわけです。


そんな自分だけの時間・自分だけの人生
という考えってちょっと素敵なのでは
と思ったんですね。


そしてその自分時間というものは
さらに感覚によって長くなったり短くなったりします。


相対性理論ではないですが
楽しい時には自分時間・自分時計は
早く進み


辛い時には自分時間・自分時計は
遅くゆっくりと進みます。


何で楽しい時はあっという間に過ぎてしまうんだろう?

辛い時はどうしてこうも時間の進みが遅いのだろう?


などと考えますが
もし人生の全てが楽しいことばかりであったなら・・・?


それはかんがえ付く暇もないほど楽しくて
夢中になってあっという間に時間が過ぎ
あっという間の人生になってしまうと思います。


辛い時に流れるゆっくりとした時間。
進みの遅い時間。


この遅い時間でバランスをとっているおかげで
時間があっという間に過ぎていくのを防いでいるわけなんですね。


そう考えると、
楽しくない時間、ちょっと嫌だなとか
辛い時間というのも、
多少ハッピーなのでは?などと思うわけなんです。


・・・。


こういった内容のものでした。
もっといろいろなことを散りばめていたり
深い内容だったりしますし


聞くたびに発見があるものだったりします。


まあ定期的にまた聞いてみようと思います!


自分だけの時間・・・。


その貴重な時間を他人やお客さんとかに使って一生の大半を
過ごすのがサラリーマンや社畜だと思います。
残念ながら。


この音声を聞いて再認識しました・・・。
自分だけの時間、自分だけの人生。


それを取り戻すために戦う決意が必要だと感じます。
今は仮面社畜ですが・・・


仮面社畜は仮の姿・・・!
(なんだかややこしいうえにトートロジーぽくて間違ってますが)


自分だけの人生
自分だけの時間


いつか必ず取り戻したいですね!


今年こそは・・・!【新年の目標】 [雑記]

こんにちは!
おかもとです。


2014年、新年ということで
今年の身の振り方を考えていました。


思えば去年の今頃は
ひたすらにこもって
ただただサイトを作っていたこと
を思い出します。


あれから1年•••
1年あれば十分変わるんだなあ
というのが今の実感です。


私がいるコミュニティでも
新年の目標を宣言してくださいとのことで
大風呂敷を広げてきました笑


去年は月収100万円に到達しましたので
今年は月収300万円を達成します!
と宣言してきたわけなんですね^^


今の3倍ともなると
単純に作業量を増やすだけでなく
色々作戦や方向性も考えなければなりません。


でもなんとなくいけそうな気がしてるんですよね〜


ここまでいくともう仮面社畜というか
法人化した方がいいレベルなんですが
(一般的には月収100万円で法人化した方がいいが)


仮面社畜代表として
気合を入れて行こうと思います!


今日は参拝もしてきたわけなんですが
絵馬も書いてきました^^


絵馬は過去に書きましたが
(1つは受験時、もう一つは去年)
いずれも達成していますので
今年も書いてきました。


受験とか安産祈願とかご縁とかが
あるなかで


煩悩にまみれた”月収300万円稼ぐ”
という願い。


周りからはちょっと浮いてましたね笑



しかし、きっと叶えてこのスキームを
どんどん教えて自由な仮面社畜を
増やしていきたいです!


サイトアフィリ200
ツイッター100

この配分で行こうかと。


ここを見てくれてる方にも
有益な情報を下ろせるように
どんどん進化して行きます!


ということで2014年もよろしくお願いいたします^^



ではでは!
タグ:目標

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